3/15 肉ピーマン炒め弁当と荷物届かーず事件の真相
・ごはんにゆかり
・肉ピーマン炒め(豚こま、ピーマン、玉ねぎ)
万能たれ、酒、砂糖
肉の下味→万能たれ、酒、黒こしょう、片栗粉
・卵焼き
卵、水、白だし、砂糖
・もやしの中華サラダ(もやし、ハム、きゅうり、にんじん、きくらげ)
しょうゆ、みかん酢、ごま油、塩、黒こしょう、白ごま
・デコポン
例の荷物届かーず事件ですが、急転直下解決へと向かったのでご報告しておこうと思います。先に言っておくけど、saga○aさん、1ミリも悪くなかったよ!昨日盛大にdisっちゃったのであとで追記・訂正しておきます。
昨日の午後、私のケータイに1本の留守電が入っていました。相手は○川さん。内容は「このままだと保管期限が過ぎちゃうよ。どうするか相談したいから連絡くれろ」とのこと。ええもうそりゃおこですよ、うちに1回も来てないのに保管期限もクソもあるかいと。で、物申したろと折返し電話したんです。
佐○さん(以下 佐)「はい、○川急便××営業所でございます」
私 「先ほどお電話いただいたヌケガラと申しますが」←おこ
佐 「あっ、ヌケガラ様ですね。何度かお電話でやりとりさせていただいている・・・」
私 「そうです。留守電のメッセージを聞いたんですが、荷物の保管期限が迫っているとか。ただ、不在票すら入ってないのに保管期限と言われても困るn・・・」
佐 「あっ、申し訳ございません。先ほどお電話した担当者に替わりますので少々お待ち下さい」
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佐「大変お待たせ致しました。まず、お客様のご住所は埼玉県□□市△△町(仮)○○ハイツ△棟でお間違いないですか?」
私「ハイ」
佐「実は発送者様の手違いで、本来は埼玉県□□市△△町のところを埼玉県××市◎◎で送ってしまわれていたんです」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」←予想外すぎて混乱
佐「・・・先ほど発送者様から訂正の連絡がありまして・・・」
私「・・・ええと・・・・・・それは、発送元が送り状に記載した住所が間違っていたということ・・・ですか?」
佐「はい、そうです。大ごとになってしまい、申し訳ありませんでした・・・」←無実
私「・・・・いえ、こちらこそすみませんでした・・・」←無実
えええ・・・・・・・・・・・・
チーン
な氏弁はコチラ
結局真相は発送元の単純な入力ミス。うちの郵便番号が123-4567だとしたら、間違われた住所の郵便番号が124-4567なんだよね〜。別の市だもん、いくら探しても(仮)○○ハイツ△棟なんてあるわけないわい。
間違っちゃったものは仕方ないけどさ、客が間違ってるって決めつけてメール送る前に自分が作った送り状の住所ぐらい確認してくれよう・・・。
もう脱力したまんま昨日は飲みに行っちゃったよ。佐○さん、本当にごめんなさい。
- 2017.03.15 Wednesday
- お弁当
- 12:22
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- by ヌケガラ
配達業者って、まずそのあたりのおおまかな街の構図わかっていると思うのよ。たとえ隣町であって知らない場所は知らなくても、いつも配達しているテリトリーの住所くらいは頭に入っているでしょう。
そこにその住所がないなら、おかしいなと思って、発送元なり発送先なりに、まず電話かけるなりして「住所あってますか?」って聞くと思うのだけど。
下二桁違っても市をまたぐところはまたぐからね〜。
まあなんにせよ、荷物が無事に届いてようござんした。
腐るものじゃなかったのね(笑)